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僕の好きなもの

一年ぶりに工房の階段で「しまお」を発見!
階段脇の石垣に住んでいて、この季節になるとにょろにょろと出てくるのです。普段は石垣に潜み、日があたる時間帯は階段で日向ぼっこをしてます。僕が出てゆくと「ひぇー」といいながら隠れちゃう。
最近は、そんなシマヘビの「しまお」がかわいく思えるのです。

さて、現在「暮らしのつくり手展」を開催中です。
お客さんの評判もよく、楽しい企画展になっていますが、今日は僕の好きな作品をピックアップしてみましょう。
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このバッグは「さざんか萌」さんの「travel」です。トリコロールカラーのフェルトをご自分で紡いだ糸でかがって制作したバッグです。
フェルトのやさしい素材感や自然なゆがみがバッグ全体のゆるーい雰囲気を作っています。
ほかに「spring field」という民芸調の配色のものなどもありますが、和風な雰囲気を持ちながらヨーロッパの香りもするこちらのバッグが、僕は好きです。

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こちらは「akiko sito」さんのA4サイズのイラストです。とにかく彼女の描く世界は気持ちいい。
この絵は森に住むあらゆる生き物が夜に抱かれて眠っているところを絵がいています。熊、象、鳥、ヤマアラシ、魚、花や雲まで。ところが、よーく見ると、絵の中央あたりに切られた木の切り株が二つほど描かれています。
考えすぎかもしれませんが、迫り来る自然破壊が彼らの安眠を妨害しようとしてる不安定な様子が描かれているようにも見えるのです。
そしてそれをやさしく月が見守っている。月だけが運命を知って穏やかに微笑んでいるのです。
素敵な絵でしょ!

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今日のラストは「宮冨ガラス工房」の「羽の付いた花いれ」。
全体にゆったりとしたフォルムでクリームと透明のガラスの配色に品があります。
そして、トップに付いた鳥の羽のような飾り。僕も陶器の花入れでこういった飾りの付いたものを作ったことがありますが、うまくいったためしがありません(笑い)。
配色、デザイン、大きさすべてに品格があっていいのです。ジュエリーショップなどに置いたら素敵だなあ。

というわけで5月6日までやっていますので、ぜひ実物を見にいらしてください。

暮らしのつくり手展 手のひらから生まれるもの
2009年5月6日まで OPEN 11:00~17:00(最終日は16:00まで)

SOLID SPACE 青 TEL 0465-63-3448
神奈川県足柄下郡湯河原町鍛冶屋774-21
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プロフィール

伊東正明

Author:伊東正明
神奈川県湯河原でみかん灰釉の器をつくっています。
作品展の情報や、日々のことをつらつらと書き連ねます。

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