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「伊東正明のみかん灰の器」と「染色作家・橋本文子のチャンティン染の九寸帯」 at KIMONO SHOP SUZUKI

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 陶芸界は様変わりしたなあ、としみじみ思います。いや、もっと掘り下げたいい方をすれば、陶芸界を「取り巻く環境」と言ったほうがわかりやすいでしょうか。
 この10年は、「網目の粗い魚網に、陶芸家という魚を詰め込んでブルンブルン振り回したら、これだけ残りました」という生き残り合戦が繰り広げられて、いまだ進行中という状況だと感じます。
 どうやって生き抜いていくのかを寝る間を惜しんで考えて、そして実行してきたつもりですが、ここへ来て少し気分が変わってきました。
 最近は、「どのような生活を大切にしたいか」を考えるようになってきました。理想的な人生、というよりも、もっと些細な生活の部分。大きな夢もあるんだけど、もっと自分の足元を考えるつくり手になりたいな、って思うのです。

 さて、久しぶりに地元湯河原での作品展です。呉服屋さんにおいて、帯との競演を致します。相変わらず生活の器ですが、着物と一緒だと和の雰囲気たっぷりになります。たまには「和」の空間に身を置くのもいいモノですよ。
 また、台湾茶をみかん灰の器で楽しめるワークショップも開催しますので、奮ってご参加ください。
 お待ちしてまーす!!

2014年11月3日(月)~11月8日(土)/6日間
AM10:00~PM5:00
KIMONO SHOP SUZUKI 2階
神奈川県足柄下郡湯河原町宮上459-27
http://www.wa-site.com/

◎1日限定イベント! 11月6日(木)
「みかん灰で楽しむ台湾茶会」各回定員5名様 参加費1500円(お菓子付き)
茶者・齋藤優子さん(茶心伝心)
(1) 11:00~ (2)13:30~ (3)15:00~ (各回45分)
※要予約 090-6199-6942(伊東までご連絡ください)

 器と帯のコラボレーション!
 陶作家・伊東正明の「みかん灰の器」が、ロウケツ染めの技法「チャンティン染」の帯と出会いました。
湯河原特産のみかん。その枝葉を焼き、残った灰を焼き物の釉薬に利用した陶器が「みかん灰の器」です。
 一方、ジャワ更紗のロウケツ染めの技法で、チャンティンという道具を使った染物を「チャンティン染」と呼びます。いずれも手作りの持つ優しさが、生活に楽しみを与えてくれます。
 今企画展では、地元湯河原で制作を続けてきた伊東正明のみかん灰の器と、鈴木呉服店プロデュースのチャンティン染の帯の展示販売をいたします。
 近隣のお散歩や湯河原散策のついでにぜひ足をお運びください。皆様のお越しを心よりお待ちしております。



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プロフィール

伊東正明

Author:伊東正明
神奈川県湯河原でみかん灰釉の器をつくっています。
作品展の情報や、日々のことをつらつらと書き連ねます。

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