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至福の時間

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 去る10月20日の秋晴れの土曜日。
 それはもう至福の時間を過ごしてきました。

 「三秋茶會~かたくちが語る中国茶」by 茶心伝心

 今回僕が訪れたのは国立オリンピック記念青少年総合センターの中に位置する「桜花亭」。
 庭が見える一面が総ガラス張りになっていてとても気分がいいのです。
 中には3つの座卓が設置されていて、茶心伝心の3人が各々ご自分で考えた茶席がしつらえてあります。
 それぞれの茶席には名前がつけられていました。

 「松葉の席」(谷口さん、文山包種茶)
 「紺桔梗の席」(斎藤さん、合歓山烏龍茶)
 「深紅の席」(原さん、木柵鉄観音茶)

 客人の我々は3つのグループに分かれて、それぞれの茶席を30分交替で回っていくという仕掛けになっていました。 こういう設定がまた面白いのです。3人の個性が存分に発揮された茶席になりますし、お話も三人三様でとても興味深い。

 一言でいえば「気持ちよかった!」ということに尽きるでしょうか。
 お茶が美味しくて気持ちいい、茶芸師の振る舞いが気持ちいい、皆でわいわい気持ちいい。
 中国茶は会話が弾むところがとても素敵です。何よりもそれが気持ちいいのです。

 今回床の間には僕の作品を展示していただき、いくつかお嫁にいったようでした。 
 また、僕の器は片口や茶杯、建水、菓子皿などが、斉藤さんの茶席で使用されましたが、評判がよかったみたいでホット一息。
 自分の器をこんなに上手に使っていただけて、本当に感激しました。
 また、ちょっとどきどきするような、将来に向けての提案もしていただいて茶心伝心さんとのコラボもまだ続くかもしれません。

 今回、このような素敵な企画を提案していただいた、茶心伝心の斎藤さん、谷口さん、原さんありがとうございました。また、茶会にいらっしゃった皆様にも重ねてお礼申し上げます。


 日本と中国。お互いの文化を探ればこんなにも素敵な試みで、こんなにも仲良くなれるんですよ。仲良くするにはもっとミニマムに物事を考えればすむことなんです。大雑把な枠組みだけを議論しても味気ないだけでしょう?
 ねえ、皆さん、そう思いませんか?



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プロフィール

伊東正明

Author:伊東正明
神奈川県湯河原でみかん灰釉の器をつくっています。
作品展の情報や、日々のことをつらつらと書き連ねます。

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