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仕事の相棒 その2 「ロクロ」

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 ロクロを発明した人は偉い。一度きりならず、二度三度と食事をご馳走してあげたいくらいだ。

 僕はこれをやりたいがために陶芸を始めたようなものです。
 ロクロにもいろいろあって、手でまわす「手回しロクロ」、足元の円盤を足で蹴ってまわす「蹴ロクロ」など。僕が使っているのは、「電動ロクロ」。
 アクセルペダルを踏み込むと、電気の力で円盤がまわり、とっても効率よく器を作ることができます。
 今のものは、アマチュア時代に買ってもう15年になります。低回転時に滑るようになってきましたが、だましだまし使っています。

 実は、今から5年ほど前から立ってロクロをひいています。(ロクロは「ひく」というのですね)
 ずっと腰痛に悩まされている僕は、1時間も座ってロクロをひいていると動けなくなるほど痛くなってしまうのです。そこでロクロを台に乗せて使用したところ、全く腰が痛くならないことに気づきました。

 慣れるまでに時間がかかりましたが、慣れるといいことが多いことにも気づきました。
 ロクロからぱっとはなれて器形を確かめられる、土殺しのときにスクワットで足が鍛えられる、腰を曲げないので腰痛にならない、ラジオののりのいい音楽のときはすぐに踊れる、とかね。

 ロクロを引いて「気持ちのいいライン」と「飽きのこないロクロ目」を追求するのが楽しくて、励んでいますよ。
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プロフィール

伊東正明

Author:伊東正明
神奈川県湯河原でみかん灰釉の器をつくっています。
作品展の情報や、日々のことをつらつらと書き連ねます。

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